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スピードラーニング37巻(上級5巻)の内容

各巻の英文は公開しません。あらすじのみ日本語でご紹介します。
これは、収録英文を事前に知ると英語を聞き取ろうとする練習の効果が薄くなり、学習効果が落ちてしまうためです。

概要と要約

37巻(上級5巻)の画像

37巻(上級5巻)
*旧版のため現行品とはデザインが違います

荒木さんの話(33巻~39巻)はここまで暗かったり、感情的な話だったりでちょっと苦手でしたが、37巻、38巻、39巻は感情的な話が少なくわかりやすいですし、暗い話も無いので気分がいいです。

ディスカッション的な流れなので、利用度も高いです。
とくにこの37巻は荒木さんシリーズの中では一番好き。

まずナレーションで開国からいままでの日本における英語の歴史について説明されます。そこから現代の英語教育ということで荒木さんたちの話に。
荒木さんはと英語教育に関わる人たち、合計3人で日本の英語教育について話し合い、指導要領や受験の仕組みと実用英語のギャップを指摘します。

翌日、荒木さんは英語塾の同僚二人に昨日の話をしてみます。すると生徒は英語が読めるし書けるというけど、考えを英語にできない、話せないなど、学校英語が会話力につながっていないことを指摘します。
そこに仕事仲間の佐野さん、山田さんが入ってきます。山田さんは学校の英語は通知簿で2。しかし留学し、ESLクラスで学んだことで英語力が向上、その経験を話してくれます。そこでは日本の英語教育との違いがはっきりと現れています。

ESLとはEnglish as a Second Languageの略で、英語を第二言語として学ぶことを目的にしたものです。
母国語が英語ではない人が英語を学ぶためのクラス、学校、プログラムですね。

日本の英語の授業はESLにはなっていないってことです。みんな話せるようにならないからそのとおりですけど。
でも、今まで聞いた外人講師はみんな口をそろえて、日本の学校英語で学ぶ読解力、単語力、文法はすごいって言いますよ。 聞く訓練、話す訓練、考えを英語にする訓練が足りないんですよね。

収録パート

3部構成です。

英題:Direction of English education in Japan
邦題:日本の英語教育の行方

パート*タイトル
*邦題
内容
1During the Edo era
江戸時代のころ
開国時の英語についてナレーションで解説、その後、現代の英語教育について荒木さん達が3人で意見交換します。
2The next morning, Mr. Araki
翌朝の荒木さん
翌朝、荒木さんは同僚二人に昨日の話しをして、英語の勉強方法の意見交換をします。
3Ms. Yamada and Mr. Sano
仕事仲間の山田さんと佐野さん
山田さん、佐野さんが会話に加わり、留学時のESLの経験を教えてくれます。
*33巻以降(上級編)は各パートのタイトルはありません。英語タイトルはエスプリラインが公開しているものですが、これは各パートの英文冒頭部分です。邦題はわかりやすいように私が考えたものです。
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